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マニアと変人の境?

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11月~12月にかけて読んでいた本

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1月~2月にかけて読もうと思う本

今、気に入って読んでいる作家は、宮部みゆきさんの時代物と畠中恵さんのしょばけシリーズおよび時代物、松井今朝子さんの作品、篠田真由美さんの「建築探偵桜井京介の事件簿シリーズ」、高田崇史さんの「QEDシリーズ」「カンナシリーズ」です。

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ここ数年、気に入った作家の作品を片っ端から読む様になってしまい新作を待ち遠しく本屋に通っております。そして、新作が出版されるまでの中継ぎでちょこちょこつまみ食いをして読んだ作家の作品が面白いと今度は、その作家の作品を片っ端から読んでいます。
学生時代は、ノベルズで島田荘司さんの「御手洗潔シリーズ」、内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」「信濃のコロンボシリーズ」、森博嗣さんの「犀川・萌絵シリーズ」、霧舎 巧さんの作品、そうそう赤川次郎さんに西村京太郎さん、山村美沙さん、綾辻行人さん、吉村達也さんなど最近ではメフィスト賞を受賞した作品には目を通しています。このミステリー好きは多分、中学生の頃 角川文庫から出ていた横溝正史さんの「金田一耕助シリーズ」を一夏で読んでからだと思います。勿論小学生の頃には江戸川乱歩さんの子供向け「明智小五郎シリーズ」は読んでいました。シャーロックホームズも読んだかなぁ・・・でも、小学校の頃や中学校の頃は、夏に推薦図書とか読書感想文なんかを書かなくっちゃいけなかったので、なかなか推薦図書まで読んでる時間がなかったなぁ~
今思えば、その頃は学校からの推薦図書はあとがきとかを先に読んだ口ですねぇ(笑)
そう言えば、中学校のころ国語の授業で今読んでる本の感想文を書く宿題が出て、ちょうどそのころ遠藤周作の「狐狸庵先生シリーズ」を読んでいてそれについて感想文を出したら、先生から「この本も面白いけど、今あなたが読んだ方がいい作品はもっと他にありますよ。」って言われて結局、宿題再提出する羽目になったことがあります(笑)宿題は最終的森鴎外だか夏目漱石だか芥川龍之介あたりの短編を読んで書いたと思います。
そんな思い出のある遠藤周作さんの純文学の方は、以前夏、長崎旅行をきっかけに大学の図書館から全集を借りて読み直しました。
ミステリーは兎も角、エッセイや純文学は読み返すと最初に読んで感じたこととは違ったとらえ方ができるので面白いですよねぇ。私なんかは大した経験もしていませんし、あまり物事深く考えることもなく過ごしていているのですが、年を重ねたことでそれなりに行間がすこし読めるようになってきたように思えます。そして、面白いと思う箇所も違ってくる物なんですねぇ。

でも、1月・2月に読む本はとりあえず、宮部みゆきさん・松井今朝子さんの時代物と高田崇史さんと篠田真由美さんの新作を読もうと思っています。相変わらず、軽い読みもをむさぼり読んでいるだけなのです(笑)どうしても、時間が無いときは3冊くらいなら同時に読んでいることがあります。
同時というのは、時期を同じくしてバラバラの作品を読み進めるんです。朝は作家A氏の作品、昼はB氏、夜はC氏と言った調子です。読み終わる時期は同じなのですが、時折ストーリーがごっちゃになってしまうことがあります。登場人物は違うのだけど、設定や時代・地名などが入り乱れてしまうことがあります。ちょっと違いますが、オムニバスぽい組み合わせの時もあります。

今、思い出しましたが小学生のころ当時住んでいたところの市立図書館の子供クラブに所属していて、童話作家のお宅にお邪魔したり、直接作家の方にお話を伺ったり今、思えばとても贅沢な事をしていました。覚えて居る限りでは、馬場のぼるさんのお宅訪問をしてお茶を頂きながら「11ぴきのねこ」の話を聞いたことがありました。また、「エルマーのぼうけん」等の翻訳をされた渡辺茂男さんとお話をする機会があってその時、「エルマーのぼうけん」の本にサインをいただき「これからたくさんの本を読んでくださねぇ」っておっしゃっていただき感激した記憶があります。
本当に私が子供のころのことなので、良いように解釈して良い記憶として残しているだけかもしれませんが、最近とみに感じる活字中毒症状はこのころの思い出が発端かもしれません。
小学生のころはそれほど本を読むのが好きな子ではなかったのですが・・・と言うか、幼稚園の頃は他の子が結構すらすら音読できていたんですが、私は一字一字を拾い読みしていたので、文章をスラスラ読める子ではありませんでした。声を出して読むと言うのが苦手でしたねぇ。でも、これって本当は結構大事なことのようです。特に子供の頃は。黙読だと読んだ気になって仕舞いがちですが、声を出すことによって自分の耳からもその文章が入っていますからねぇ。本当に文章の理解がしやすいと思います。流石に、今の私は音読はしませんけど・・・

でも、嘗て幼稚園に勤めていた頃は子供達に毎日紙芝居や絵本を読んでいましたよぉ~
幼稚園の先生は紙芝居や絵本を子供達に読んで上げなくてはならないので、その練習のために落研で落語をやっていたんですよぉ(笑)
なんだか話がどんどんそれてしましましたが・・・
結局、今年も手当たり次第好きな作家の作品を読むことになりそうです(笑)
で、どんどん本が増えてしまうので適当な時にBOOKOFFに行くんですねぇ。
読破してしまうと適当な時期に持って行くようにしています。まぁ、投資した額の方が上回りますが(笑)そんなに本も置いて置けないのでねぇ・・・とは言え、どうしても手放せない本もありますので、結局あっちこっちに本の山があります。

皆さんは、本を買う派ですか?とれとも図書館で借りる派ですか?
私は、所有欲が強いのか(笑)断然、買ってしまう派ですねぇ。そして、絶版になった本は古本やさんやネットで探してしまいます。
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Comments

国語の思い出
おお、山月記が入ってるね。懐かしいな。
中島敦、好きなのよ。「弟子」っていうのが特に。読んだことあるかな。

わたしは国語の教科書に載ってるものは、もらった時にまず一通り読んでみたので、そこから好きになった作家がけっこうありますよ。
竹西寛子なんかそうだな。たぶん授業では習ってないと思う。

作文の先生はもしかして学年主任の先生ですか?(笑)
先生の好みはわりと情念が強いものが多くて、与謝野晶子とか折口信夫とか岡本かの子とか。おもしろなあとは思ったけど、それで読んでみたということは、実はあんまりない(笑)。好みが違うから。
古典の方はいろいろ教わったので、その影響は強くて専攻にもなった。

あと、作文でほめられたことはないですねえ。今ブログなんか書いてるのを見たら、なんと言われるだろうか(笑)。

まったく個人的な思い出話でスミマセン。
Posted at 2009.01.10 (13:52) by ぱぐ (URL) | [編集]
★ぱぐさま
山月記、なんか急に読みたくって特に「李陵」が(笑)
大学に来ている講師の先生なんかと話していて、時々テキストとかコピーしたの頂いて読むこともあるんですよぉ(笑)学生時代では考えられないでしょ(笑)この勤勉ぶり(爆)
作文の先生は学年主任じゃなっくてU先生の方です。
M先生はもっぱら古典を教えていただいたことしか覚えておりません(汗)
あんちょこの訳をそのまま書いてゆくと絶対ばれるんだよねぇ(笑)
あと・・・S先生(前校長)の文学史も好きだったなぁ~
国語って漢文や古典や現代国語だけじゃなくって文学の歴史や変遷なんかも国語の領域と言うことを知って国語好きになったんだよねぇ。でも、手遅れでこれ気がついたの高校2年くらいからだったからねぇ(笑)

偉かったんだねぇぱぐさんは!国語の教科書ちゃんと目を通していたなんて・・・
最近は全くM先生を拝見しなくなりました。お元気だと良いのだけど・・・
Posted at 2009.01.10 (17:01) by メルねぇ (URL) | [編集]
やる気になった時が勉強時
いくつになって始めたって大丈夫(^^)
やる気になった時が勉強時だと思う。

この間勤務していたコールセンターの同僚(30代)が本の話とかしてほしいっていうから、今度逢って話をする約束してるんだけど、今までは自分が稼いだり遊んだりすることに一生懸命だったから、今になって飢えてるんだって。

わたしは母校の国語の教員になるつもりだったから、そういう相手にはうってつけだろうと思って引き受けることにしたんだけどね。

U先生もユニークだったよね。作品に自分がまず感動して、それを精糖に教えてくれるって感じで。

そうそう、歴史の流れに沿って考えるとほかのことでもけっこうおもしろいよ。

M先生、年賀状見てくれたかなあ。最近どうしておられるか……
Posted at 2009.01.10 (19:07) by ぱぐ (URL) | [編集]
メルねぇさんも本の虫ですね♪
私も実は。。。学生の頃は本の虫でした。
図書室に籠もっていましたから(ただの引きこもり?)
・・・・なんで読まなくなったんだろ?

しゃばけシリーズは今後読みたいです。
別荘生活にもってこいだと思うんだけど(笑)

そうそう、どれを読んで良いかわかんなくなったんだった。
本屋さんにいって、選べないの・・・
それに、買いたいけど、もう本棚が一杯・・・
借りたいけど、図書館に行かない・・・
・・・・ダメですねぇ・・・



Posted at 2009.01.12 (08:50) by (URL) | [編集]
★ぱぐさま
本当にそうですねぇ。
学校に居るときは強制的にさせられていると思っていたから反発もあったんだけど・・・今思えば、ホントもったいないことしたと思いますよぉ(笑)
何でも、自分でしたい!と思ったたら長続きするものですよねぇ。
これからもいろんな事に興味をもってコツコツ勉強して行きたいものです。
Posted at 2009.01.12 (12:11) by メルねぇ (URL) | [編集]
★京さま
空想好きには本は素晴らしアイティムですよねぇ(笑)

京さん急がし過ぎるんですよ!時間は自分で作るものと言われるけど、それも普通の生活していればできるとおもうけど・・・京さんはそれを超える忙しさなんですよぉ。
そうそう、別荘では是非、「しゃばけシリーズ」お薦めします!
文庫本では大分出ていますから、是非持って行って読んでみて(笑)
堅苦しくないし、ちょっとホロッときたいり、思わずクスッって笑っちゃうし、退屈しませんよぉ。それに、結構直ぐ読めちゃいますから・・・
Posted at 2009.01.12 (12:23) by メルねぇ (URL) | [編集]
メルねぇさんもミステリ好きだったのですね。
自分も小学生の時にコナン・ドイル(ホームズ物)の洗礼を受けて以来
推理小説まっしぐらでしたね。
ホームズ、ルパン(この二人は昨夏より有名・・)→クリスティ、Eクィーン
クロフツと来て、高校に入ったころから、推理小説より冒険小説やハードボイルドに流れました。

チャンドラー、ハメット、ヘミングウエィ等は今も時々読みますね。
作品的には、「幻の女」「樽」「マルタの鷹」「初秋」(ロバートBパーカー)
が好きです。
最近は、時間がないのか、体力が衰えたのか映像の方が多いですが、
歴史ものは結構読みます。「三国志」「項羽と劉邦」あたりは長いですが
読みやすくお勧めですね。定番ですが。(笑)
Posted at 2009.01.12 (14:19) by moto (URL) | [編集]
★motoさま
おっ!やっぱり、motoさんもミステリーファンシャーだったんですねぇ!
何となくそんな気がしていました(笑)
私は、最近は海外ものは読んでないですねぇ・・・昨年の春あたりキリストをテーマにしたミステリーに填っていましたが(笑)
なんか、本の傾向は周期があって今は、時代小説に填っているんですよぉ。それも、江戸時代から明治あたりを舞台にしたもの。
地名とか出てきてもだいたいどのあたりかわかるでしょ(笑)そして、時間があったらそのあたりを散策すると結構楽しいのですよぉ。
大分時代は違いますが、今年は将門由来の神社仏閣を歩いてみようかと思っています。まずは、東京にある神社を尋ねようと思っています。
ほとんどの神社に既に行ったことがあるんですが、将門をテーマにして再び訪れるとまた違った意味合いをもつと思うので・・・
結局、私のミステリー好きは小説に出てくる場所を訪れるというのが楽しいのかもしれませんねぇ(笑)

中国の歴史小説は出来るだけ今は読まないようにしています。
家族で、中国の歴史を専門に勉強した人がいるのでちょっとでもその分野に関わると五月蠅くって(笑)
映像と言えば、「レッドクリフ」ご覧になりましたか?
あれは、是非見たいと思っています。多分DVDで見るようになると思うけど・・・
Posted at 2009.01.12 (23:27) by メルねぇ (URL) | [編集]
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プロフィール

メルねぇ

Author:メルねぇ
このブログを始めた頃は、4頭のスペシャルにイカシテる「食・眠・遊」を実践しているスコティッシュ・テリアたちと日々呑気に過ごしている飼い主でしたが・・・
現在は、2頭になったけれど相変わらず呑気に過ごしている飼い主です。

★ scottish terrier ★
Melchior  ♂ 1998.02.17生-   
   2010.08.31没 12歳6ヶ月
Angela   ♀  2001.09.17生
   2011.02.28没  9歳5ヶ月
Agatha   ♀ 2004.09.19生
Balthasar ♂ 2005.09.07生

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