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夏休みの自由研究?

長期休暇に入ったので、ただぼぉ~としているのはちょっともったいないので・・・(苦笑)
都心に出たついでに、いままで気になっていたところや、行きたかったところに足を運んでみました。

起点は月1度行っている聖路加国際病院です。
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築地がまだ外国人居留地だったころの建物です。
ここから聖路加国際病院が始まったようです。

今は、多摩美術大学とコラボで木の彫刻が庭に展示されていました。
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いくつかあった作品の中で一番目につきました(笑)
どことな~くスコッチテリアぽいのですよぉ(笑)題名「こぶた」

さて、築地から東京メトロを乗り継ぎ、都営新宿線「森下」駅で下車しました。
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さて、何処へ行くかというと・・・
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ここ、森下は東京の下町風情が多く残された土地です。
墨田川と旧中川に挟まれた土地で、「森下」では聞き慣れないかもしれないが、「門前仲町」「深川」と言えば佳くわかると思う。厳密には「森下」と「門前仲町」では違うのだが、近所です。
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隅田川です。かわに沿って遊歩道になっていて近所の人たちの憩いの場所になっているようです。
また、ここは俳人松尾芭蕉翁ゆかりの地です。
隅田川の遊歩道には芭蕉の句碑が至る所にありました。
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さて、隅田川沿いをてくてくとくだりここへ行ってきました。
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芭蕉記念館です。
松尾芭蕉の奥の細道を初め、松尾芭蕉に纏わる軸などが展示されています。
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そして、この記念館の裏口から抜け道を通ってここに行ってきました。
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芭蕉庵史跡展望庭園です。
ここには、一度訪れたかったところです。
庭園と言うほど広い場所ではないのですが・・・

しばし、今の東北地方に赴く、出発地点であろう芭蕉の像の前で芭蕉が空に思いを馳せてみた。
残念ながら、多くの知識もなく俳句には殆ど造詣もない私にはその当時の芭蕉の気持ちや弟子の空の気持ちを推し量ることはできませんでした(笑)

そして、庭園を出て右に目をやると。
芭蕉稲荷神社の幟が目に入ります。

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大正6年の大津波の時に、この付近常盤1町目から芭蕉の愛用の石の蛙が出土したことから、この地を芭蕉庵跡地として奉っている。
元々あったところは、実は定かではなくなっているのです。
本来あったところは、芭蕉の没後武家屋敷に組み込まれ保護されていたが、明治以降それも不明になってしまったとのこと。

体力と知力の限界を感じつつそれを満たす場所を見つけようと周りをきょろきょろしていたら・・・
何と、「そら庵」という文字が目に入りました。
外に出ているメニューを見たところ、食事も出来るし、ちょっと心引かれる佇まいだったので思い切って入ってみました。

HPを見てみて
DSCN1344_1131_convert_20090805213250.jpg夏野菜のカレー

DSCN1345_1132_convert_20090805213334.jpg南米のフルーツ「ルロジュース」

私は、茄子が苦手なので我が儘を言って茄子抜きにしていただきました。
そのため、ズッキーニが目立ちますが、これ本当に美味しかったです。
ちょっとスパイスの効いたカレーです。

ルロジュースは初めて目にする飲み物です。
どうやら、南米産のフルーツ「ルロ」をミキサーをかけたものでした。
原型はわかりませんが、味はグァバジュースのとろみを取ったさっぱりしたそしてちょっと酸味のある飲みやすいジュースです。ビタミンCが沢山入っているとのこと。

カレーもジュースも汗を沢山かいた後では大変Bestの取り合わせだったと思います。
お店の雰囲気も良くって、普通に古い民家の1階を改造してカフェにした感じです。
BGMにはボサノヴァがかかっていて、店の壁には所狭しと本がありました。
また、訪れたいお店です。
ゆったりとした時間を過ごし、次の目的地へ出発しました。
と言っても、結構行き当たりばったりだったんです。
芭蕉記念館で「江東区観光イラストマップ」をいただいたのを見ていたら、なんと!近所に「のらくろ館」と言う文字とのらくろのイラストが描いてありました。
これは、一度訪れねば!と思い行くことに決まった次第です。(カレーを食べながら地図見てました(笑))

さて、そら庵を出たところで・・・と言うか、隣に・・・
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おできの神様

正式には「正木稲荷神社」と言います。
その昔、柾の木の大木が境内にありその葉が腫物に効いたと言うことから、おできの神様として名高く。祈願には病の全快まで「蕎麦」を断ち、平癒すると「蕎麦」を献じて奉賽する信仰があったとのこと。
この稲荷は古くからこの地にあり、隅田川と小名木川の分岐にこの稲荷あり、行き交う船が目印にしていたそうです。
為永春水「梅暦」の挿絵に、文久2年(1862)版『江戸切絵図』の「本所深川絵図」にもこの稲荷が描かれています。

さて、おできの神様を後に一路「のらくろ館」へ足を向けました。
芭蕉通りと言う名の通りを抜けると、商店街にでます。この通り沿いにも町工場がいくつもあり、またお祭りが近かったようで、しめ縄が各家庭に飾られていました。

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この商店街に一歩足を踏み込むと・・・

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のらくろが出迎えてくれます。
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ここの商店街の中程に「森下文化センター」という区の施設があります。
のらくろ館はその中に併設されています。

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センターに入って直ぐのところに設置されていました。
入り口にはモニターでのらくろの漫画が上映されています。
記念撮影も出来るように、大きなのらくろが入り口にに座っていました。

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一度、これとは別のパターンのポスターを目黒か五反田駅構内で見たことがありました。

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来場記念にしっかりスタンプも貰ってきました!(笑)
因みに、ここは入場無料です。

作者の田河水泡氏の年譜やのらくろの原画や当時の写真などが展示されていました。
実は、初めて知ったのですがこの田河水泡氏は落語作家で高澤路亭と名乗っていました。
代表作は「猫と金魚」です。

田河水泡氏は青年期まで江東区で過ごし、ゆかりがあったのでご遺族が区に遺品や書斎机などを寄贈されこののらくろ館が開館したとのこと。
晩年は玉川学園で過ごされたとのこと。

資料館の脇にショーケースがあり、のらくろグッズがおいてありました。
どうも、このセンターでは購入出来ないようでよく見たら、先ほど通って来た商店街で売っていると判明したので、早速商店街を歩いてみました。

洋品店ではのらくろTシャツ、文房具店てはシールや便せんをおいていました。
で、手頃に購入出来る品を2・3GETしてきました(笑)

DSCN1356_1143_convert_20090806204827.jpgのらくろ手ぬぐいです。手染めなので洗濯には要注意とのこと!

DSCN1358_1145_convert_20090806204954.jpg
DSCN1359_1146_convert_20090806205032.jpgのらくろの便せんと封筒
縦書きなのが、ちょっと使いづらいかも・・・

DSCN1360_1147_convert_20090806205108.jpgのらくろシール 3種

本当は、のらくろの顔のステッカーも有ったらしいのですが、現在それを作っていた工場が生産を中止していて入手できないとのこと・・・残念!!

なかなか普段使えそうで、使えないものなんですが・・・(苦笑)
ここに来ないと入手できそうにないものばかりですので大事に保管しておきます(笑)

と言うわけで、のらくろ館にも無事辿り着き、グッズもゲットできたので今日のところはこのあたりで引き上げることにしました。
今回は、芭蕉に纏わる史跡を見学するのが目的でそれ以外は出たとこ勝負だったので次回、計画を練って再度森下界隈の散策をしようと思いながら帰路につきました。

ところが、駅の側にまたまた発見!
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看板をみると「元祖 カレーパン」と書かれています。
これは、見逃す手は無い!と思い、早速お店に入ってみました。
ところが、店内(それほど広くありません)見回してもその「カレーパン」らしきものはありません。
もしや、売れ切れか!残念!!と思って、念ため店員さんに「カレーパンありますか?」と尋ねたら、
「たった今、出来たところです!」って、揚げたてのカレーパンを袋詰めしてくれました。
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ビニールに入っているので、湯気は出ていませんが、本当に触ると熱かったです。
流石に、食べ歩きは出来ないので直ぐ食べられないのは残念でしたが、家に持って帰って食べました(笑)
都営新宿線「森下」から乗り継ぎが良かったので、思いの外早く帰れたんですがそれでも小1時間経ってしました。それでも、まだ暖かく、まわりはカリカリでカレーもたっぷり入っていてとても懐かしい味でした。カレーは甘口でしたが、とても美味しかったです。

本当にまたちゃんと計画を立てて改めて散策をしたいと思っています。


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Comments

No title
のらくろ手ぬぐい、かわいい♪
のらくろって、スコッチじゃなくて、ボストンなのね。

のらくろってキャラクターは知ってるけど、
漫画を見た記憶はない・・・・
さっき、you tubeで1つ見た。
古いね~面白かったです。

色んな資料館があって、楽しそう♪
また次のレポートも楽しみにしています。
Posted at 2009.08.09 (00:14) by (URL) | [編集]
★京さま
あれぇ!京さん「のらくろ」見たことなかったんだぁ~
同じ世代だと思っていたがぁ(苦笑)
勿論、私も白黒時代は見てないけど・・・カラーでリニューアルしたのは見ていました(笑)
実は、全集の復刻版も持って居るんだなぁ~
で、のらくろってスコッチって説も一部には有るけど、ストーリーとしては野良犬ってことになっているから、雑種だったのかなぁ?その当たりは、資料館でも解明できませんでした(笑)
でも、田河水泡もスコッチを飼っていたと聞いたことあったんだけど・・・
どう見てものらくろは足が長すぎる!

手ぬぐい結構可愛いでしょ!
使うより、観賞用かな(笑)
Posted at 2009.08.09 (00:29) by メルねぇ (URL) | [編集]
No title
>のらくろってスコッチって説も一部には有るけど

のらくろのモデルはスコッチです!!


・・・ということにしておかないと(笑)
Posted at 2009.08.09 (12:05) by apricot (URL) | [編集]
★apricotさま
姐さんがそう仰るなら(笑)

のらくろのモデルはスコッチテリアってことで・・・
Posted at 2009.08.09 (20:32) by メルねぇ (URL) | [編集]
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プロフィール

メルねぇ

Author:メルねぇ
このブログを始めた頃は、4頭のスペシャルにイカシテる「食・眠・遊」を実践しているスコティッシュ・テリアたちと日々呑気に過ごしている飼い主でしたが・・・
現在は、2頭になったけれど相変わらず呑気に過ごしている飼い主です。

★ scottish terrier ★
Melchior  ♂ 1998.02.17生-   
   2010.08.31没 12歳6ヶ月
Angela   ♀  2001.09.17生
   2011.02.28没  9歳5ヶ月
Agatha   ♀ 2004.09.19生
Balthasar ♂ 2005.09.07生

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