スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本民家園

0908+126_convert_20100503234702.jpg
生田緑地内にある日本民家園へ行ってきました。
お天気は良好!
我が家からだと車で2・30分のところです。(以外と近くってビックり!)
0908 003
本日は西口駐車場に止めたので、山の上から下るルートで見学してきました。
全部で、20軒ほどの旧家が日本各地から移築されています。
そして、ボランティアの方々が1日数件ずつ囲炉裏に火を入れて家の保存をしています。

0908 002
西門のところにある、日本伝統館です。
中では、藍染を実体験できるようになっています。(勿論事前申し込みが必要ですが・・・)

0908 005 0908 006
藍染の液です。

0908 007
藍染めの型です。勿論、このような型を用いなくても絞りなどは出来ます。

0908 008
次の家屋に移動するまでの景色です。

0908 123 0908 124
0908 012 0908 011
船越の舞台(三重県志摩市大王町船越)・・・回し舞台になっているので、床下に太い柱がありました。
現在でも地元の歌舞伎公演などで利用しているようです。花道も客席もありますしねぇ。

0908 020
どこの田舎の風景か!って思わせるたたずまいです。
山の斜面を利用して家屋が建っています。

0908 023 0908 024
岩澤家(神奈川県愛甲郡清川村)
一軒ずつ家屋の中を見学して行きます。

0908 027
蚕影山祠堂(神奈川県川崎市岡上)多分、この住所は現在緑山スタジオの近所です。

0908 030 0908 031
伊藤家(神奈川県川崎市麻生区金程)
土間の入り口に何故か、フカの鰭が飾ってありました。理由は不明?
 
0908 032 
居間にあたる部屋の床は竹の簀の子の様な床で囲炉裏の周りに筵を敷いていました。

0908 033
ウチの裏にある祠と同じような祠を発見!
家形石祠(神奈川県川崎市麻生区土橋)因みに我が家の裏にあるのは、祠に蓋がついています。

0908 035
船頭小屋(神奈川県川崎市多摩区菅)

0908 038
清宮家(神奈川県川崎市多摩区登戸)
ボランティアの方が囲炉裏に火を入れています。1日5時間程度火を絶やさずにおいておかねばならないそうです。

0908 040 北村家(神奈川県秦野市堀山下)

0908 041 0908 043 

0908 042 端午の節句の飾りが施されていました。

0908 045
菅原家(山形県鶴岡市松沢) 高窓のあるお家です。多分、雪深い土地に建つ家なので、窓が高いところにあるのだと思います。

0908 122
工藤家(岩手県紫波郡紫波町) 曲がり屋です。ここ岩手でも馬はとてもされていました。
正面に馬の部屋があるんです。

0908 048 0908 050
太田家(茨城県笠間市片庭)
庭先で、昔あそびと称して藁で作った物を実際に体験出来るようになっています。
0908 049 ボランティアの方々が色々作っていました。

0908 053
広瀬家(山梨県甲州市塩山上萩原)

0908 052 0908 054

0908 056 六地蔵
甲州辺りの六地蔵は、一枚の石に6体のお地蔵様を彫るのだそうです。

0908 057
0908 058
沖永良部島の高倉(鹿児島県大島郡和泊町)
屋根のところにぽっかり空いたところに梯子をかけて利用するのだそうです。

0908 060 0908 061
作田家(千葉県山武郡九十九里町)
この作田家千葉県の網元です。かなり、立派なお家でした。

0908 064
野原家(富山県南砺市利賀村)

0908 073 機織りの実演をしていました。

0908 084 山田家(富山県南砺市桂)の裏手
裏山の湧き水を管を使って家屋に引き込んでいます。
ここでも、囲炉裏に火を入れていました。

0908 082 0908 083
ボランティアの方が棕櫚の葉を使ってバッタを作ってくれました。

0908+130_convert_20100503225950.jpg 0908+128_convert_20100503230029.jpg
解りますか?観葉植物のところに入れてみました(笑)これ、スゴイ!何しろ、棕櫚の葉の1枚で編んでいるんです。

0908 066 最近屋根を葺き替えた
江向家(富山県南砺市上平細島)屋根の形状に特徴があります。
実は、他の富山県の家屋も屋根が古いので解り辛いですが、同じように段々になっています。

0908 065
山下家(岐阜県大野郡白川村)
ここは、白川郷の手打ち蕎麦がいただけるお家です。
0908 075 0908 074

そして、2階へ上がると展示室になっています。
0908 078
これ、下に置いてある幟は「蛇避け」と書いてありました。

0908 079 0908 081
馬の首などに付けていた鈴や飾り、そして、馬に着せた服です。とても馬を大事にしていたことが覗えます。

0908 076 0908 077
山下家2階より撮影した佐々木家と江向家

0908 085 0908 086
佐々木家(長野県南佐久郡穂街畑)の風呂場と座敷

0908 087
屋敷・地神を奉っていました。このような形の供養塔は珍しいとのこと。

0908 092 0908 094
水車小屋

0908 099 三澤家(長野県伊那市伊那)
宿屋兼薬屋だったそうです。

0908 097
0908 098 0908 095

0908 102
佐地家門(愛知県名古屋市東区白壁)

0908 104 0908 107
井岡家(奈良県奈良市下高畑町)
嘗ては、油屋で後に線香屋になったとのこと。

0908 103 0908 105

0908 108 0908 109
原家(神奈川県川崎市中原区小杉陣屋町) 端午の節句の飾り・・・立派です。

0908 112 原家の正式な客間なのだそうです。

0908 114
日本民家園の正面入り口です。

さて、ここで日本民家園は全部見学しました。
0908+126_convert_20100503234702.jpg
この地図を片手に一つずつ見学してきました。この地図の裏には、スタンプラリーをするようになっているんです。

0908+125_convert_20100503234737.jpg
完成品です。全部スタンプをおしたので、最期に余白の部分に完成の印を券売所で押してくれるのです。(ちょっと嬉しかったです)
そうそう、正門の所に展示室が設けられていて、古民家の出来るまで(移築の模様)をVTRで放映していたり、ウチを建てる道具などを展示していました。
ここ、日本民家園は生田緑地内の野外博物館なんです。ですから、生田緑地にはこの他に「岡本太郎美術館」があったり、プラネタリウムや鉄道車両が展示されていたりしています。

0908 116 0908 115
岡本太郎さんがデザインした鯉のぼりが飾ってありました。
オープンカフェも併設しています。

0908 118 0908 119
0908 117 写真撮影用に一般公開していました。
ちゃんと、別料金で常設展示もしています。

0908 120 0908 089
ニセセコイヤの森と沼(湧き水)。 そして、緑の葉と紅い葉のもみじ。
沼のあたりはウシガエルが五月蠅かった~

こうして、1日生田緑地を散策してきました。

お気づきの方もおいででしょうが・・・このあと、車が止まっている駐車場へ戻るためショートカットしたものの、山道を登って戻りました(苦笑)

因みに、生田緑地そのものには犬も入って楽しむことができます。野外博物館や美術館室内へは入れることができませんが、オープンカフェには同行できます。
駐車場代がかかるんですが、市営ですからそれほど高くありません。5時間で700円でした。緑地公園そのものは無料です。日本民家園(犬は入れません)は一般500円の入場料でした。
結構広い公園なので、1日では散策しきれません。古墳群があったり、まだまだ見所満載のようです。

足のちょっと不自由な母も苦労しつつも、一緒にまわりました。
結構疲れました。。。。。


明日は、いよいよアガサとバルトのシャンプーデーの予定(笑)
スポンサーサイト

Leave a comment

Private :

Comments

ななめの屋根
一日歩いて、おつかれさまでした~。
日本民家園、たぶん行ったことあると思います。
調布からだと多摩川渡れば川崎市だから。

富山のだんだん屋根は、雪が降り積もるから
その重さを分散するためじゃないかなって
思うんだけど、どうかしら。

わたし自身は団地→マンションで育ったんですが、
こういう民家がなんかなつかしいんだよね。
父の田舎は信州の伊那なので、親戚の古い建物のおうちを
見せてもらったことがあります。

大阪万博行ってます。太陽の塔のレプリカ持ってました。
Posted at 2010.05.04 (08:44) by ぱぐ (URL) | [編集]
★ぱぐさま
ここは、どうやら進化しているようです。
数年前にはここまで多くの家屋が建って居なかったし、道もこんなに歩き易くなかったとのこと。
ここを見る限りでは、川崎市も頑張っているなぁ~と感心しましたが(苦笑)
富山の屋根は段々でしょ、そして白川郷はなだらかなんですよぉ。
地理的にはそれほど離れて居ないいずれも豪雪地帯のはずなんだけど・・・
大阪の太陽の塔は、修学旅行の時行ったよねぇ。
そして、万博跡地に世界中の建物を展示していたのを覚えています。
ジャワ島の家屋とかパオとかetc・・・
生田緑地の太陽の塔は、真ん中辺りから顔を出して記念撮影できるパネルになっています(笑)そして、この黄色い手の椅子は実は仙川の古本屋さんに黒い手の椅子が店先においてありそこに座って本が読める様になっているんですよぉ。
古民家とは私も殆どご縁がありませんが、日本の原風景というのか、また薪をくべて火をおこしている囲炉裏の匂いなどは日本人のDNAに組み込まれているのではないかと思われます。どこか懐かしく、落ち着く雰囲気を醸し出してくれています。
Posted at 2010.05.04 (13:55) by メルねぇ (URL) | [編集]
>仙川の古本屋さんに黒い手の椅子
あ、それもしかしたら見たことあるかも。
3月に卓球部のOG会で久しぶりに仙川に行ったんだけど、
大きな商店街から駅に向かって右に曲がったところにある古本屋さんじゃない?
時間がなくてお店の中はのぞけなかったんですけどね。
Posted at 2010.05.04 (19:23) by ぱぐ (URL) | [編集]
★ぱぐさま
そうです!
ピザ屋さんの隣の(笑)路地に入ったところにある本屋さんです。
Posted at 2010.05.04 (20:23) by メルねぇ (URL) | [編集]
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 11
プロフィール

メルねぇ

Author:メルねぇ
このブログを始めた頃は、4頭のスペシャルにイカシテる「食・眠・遊」を実践しているスコティッシュ・テリアたちと日々呑気に過ごしている飼い主でしたが・・・
現在は、2頭になったけれど相変わらず呑気に過ごしている飼い主です。

★ scottish terrier ★
Melchior  ♂ 1998.02.17生-   
   2010.08.31没 12歳6ヶ月
Angela   ♀  2001.09.17生
   2011.02.28没  9歳5ヶ月
Agatha   ♀ 2004.09.19生
Balthasar ♂ 2005.09.07生

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。