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でっかいど~北海道(苦笑)

行ってきました。
北海道。
コースは、以前ブログにも掲載しましたが(笑)

上野→札幌→旭川→富良野→十勝川温泉→十勝・帯広空港→羽田

往路は寝台特急カシオペアで札幌まで行き、北海道移動は全てレンタカーを使用しました。そして復路は飛行機で帰ってきました。

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先ずは、おきまりの写真です

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ここが私たちの個室です。

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カシオペア特製懐石弁当です。
因みに大増のお弁当でした(笑)
量もさることながら、お味も大満足!
何しろ、お部屋に届けて貰って好きな時間にゆっくり食べれますからねぇ。
ビュッフェで食事を予約すると、フレンチにしても、懐石にしても本当に美味しそうなんですが、決められた時間で所要時間1時間で頂かなくてはいけません。

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カシオペアは全てツイン仕様になっています。
この写真では解りづらいですが・・・もう一つソファーベットがあります。

今年、カシオペア開通10周年だったんです。
実は、乗るまで知りませんでした。

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10周年記念グッズです(笑)
因みに、チョロQです。

車中では寝たり、食べたり、お土産買ったりとしている内に17時間45分の旅もあっ!という間に過ぎてしまいました。

そうそう、朝食は予約無しでレストランで頂けます。但し数に限りがあるので、早く行かないと無くなる恐れ有り!
で、6:30からビュッフェでいただけるので早起きして頂いてきました。

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このプレートに、フルーツとスープと紅茶orコーヒーが付きます。
ビュッフェの食事も美味しかった。ってことは、ディナーも美味しかったのでしょう・・・

カシオペアは札幌に予定時刻より5分ほど遅れで到着しました。

札幌について、直ぐにレンタカーに乗り換え一路、小樽へ出発です。
運転手は私です(笑)
札幌から小樽へは高速に乗ります。約、1時間程度です。

最初に小樽市祝津というエリアに行きました。
小樽はその昔、鰊漁で栄え「鰊御殿」と言われる建物があります。
そりゃ~もう、贅を尽くした素晴らしい建物です。
有名なのが、旧青山別邸です。
当時、東京で建てられた伊勢丹百貨店とほぼ同額の金額がかかったとのこと。
内部は、撮影禁止なので残念ながらありませんが、ここを建てた方は山形県出身で、この建物の建築資材は殆ど山形から輸送して持ってきた物で、大工さんも山形の方々だったとか・・・
広間の欄間は白檀で、素晴らしい彫刻がほどかされて居ました。
また、別の部屋では柱や欄間が総漆塗りだったり、階段の幅や段の高さなども、女性が着物を着て上っても裾まわりや足が綺麗に見えるように工夫されていたり、驚くような配慮がされていました。
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ここは、夏だけ客人を招いた建物です。

ここには、「石狩挽歌記念碑」が有りました。
この曲を書いた なかにし礼 氏のお兄様が鰊漁に関わっていたことから鰊御殿と言われるこの場所に建てられたとのこと。

青山別邸では、事前に予約しておくと専属のガイドさんが細かく説明をしてくださいます。
こういう建物はガイドさんに説明していただかないと、見逃してしまうことがいっぱいありますからねぇ。建物をくまなく説明していただきました。
説明は30分くらいかかります。説明が終わったところで、丁度お昼に差し掛かったのでここのレストランでお昼をとりました。

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ミニ生ちらし丼セット

小樽ですから、普通はお寿司を食べたいところですが同行している者の意見を尊重しました。
昼食を摂ったあとは、祝津観光をすることなっています。

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日和灯台
ここは、坂道を登り詰めたところにあります。残念ながら私はしたからしか見ることが出来ませんでした。

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祝津鰊御殿
ここは、中にも入れてしかも撮影OKです。
写真の整理が整っていないので、今回は掲載しませんが・・・鰊漁全盛期に用いられた物を見ることができます。また、ここは隠し部屋がありその部屋で、1シーズン終わり収益金などを一時保管する部屋として主に利用されたそうです。ここは網元とあと数人の者しか存在を知り得なかったそうです。

鰊御殿をあとに、小樽運河方面へ下ってゆきます。
途中、恵美須神社というちょっと気になる神社がありました。
早速、車を止めて見学開始!
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さて、この神社は何かといいますと・・・
天然記念物に指定された桑の木が境内にあるんです。
早速、見学しようと参道を昇り始めました。

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これが参道です。道無き道を上ること10分弱、途中蜘蛛の巣と闘いなが登り切ると・・・

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古いお社の隣に立派な桑の木がありました。
嘗て、日本人は山や樹、水や火、といった自然に有るものに命が宿っていて信仰の対象としたのです。
確かに、何かとても尊いもののように思え、自然と手を合わせていました。
桑の木を見たあとは、先ほどの道無き道を下り(これが結構怖かった(汗))無事、車に戻ってきました。
さて、ありがたい桑の木を拝見したあとは、一路小樽運河へ行くはずが・・・またまた、道草をしてしまいました(笑)

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手宮洞窟保存館です。

ちょっと、川口探検隊の気分で入館してみました
すると・・・
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洞窟内壁面に文様が刻まれていました。

ここは、1866年現在の神奈川県小田原から朝里地区の鰊番屋の建設のために来ていた、石工の長兵衛によって発見されたそうです。その後、1878年にイギリス人地震・地質学者によって学術的観察と報告がなされました。

さて、川口探検隊気取りで突入したのは良いのですが、実はこの洞窟見学出来るところはそれほど広くなく、とても綺麗に整備されいるのでどこかビルの一室に入った感じでした。
受付の方に伺ったら、実は小樽の余市の方に行くと、ストーンサークルとかフゴッペ洞窟と言うのが有るそうです。どうやら、アムール川(シベリア東側を流れる川)の周辺に見られる岩壁画と酷似しているそうです。

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手宮洞窟保存館から通りを隔てた真ん前に、小樽市総合博物館がありました。
私は、外から眺めただけでしたが、どうやら鉄道博物館になっているそうで、北海道で初めて開通した鉄道で用いられた義経号、弁慶号、静号のどれかが展示されているそうです。
因み、この鉄道は後ほど出てきますが手宮鉄道と言って札幌から手宮へ開通した鉄道です。

さて、やっと寄り道も済ませ一路小樽運河観光へ向かいました。
運河のまわりを歩くにはちょっと疲れていたので、事前に手配していた人力車に乗りました。

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因みに、2人で一台なんです。
車夫の方も坂道が多い小樽ではさぞ大変だと思いますが・・・乗っている方は楽ちんです(笑)

まわって貰ったのは主に建物見学で、一つ一つ説明してくれます。
また、豆知識を教えてくれたり・・・(殆ど覚えて無いのが悲し・・・)
ここの建物は主に、辰野金吾氏と佐立七次郎が設計した建物で、この2人の設計した建物を見ただけで小樽に来た甲斐が有ったというものです(苦笑)
0908+048_convert_20090902222015.jpg旧日本郵船
0908+054_convert_20090903221929.jpg旧安田銀行小樽支店

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あんまりはっきり解るアングルじゃ無いけど・・・
小樽運河は海を埋め立てて造ったものなので、海岸線がそのまま残って居るんです。

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ちょっと前に総合博物館の時に触れた、手宮線跡です。
小樽市では、このように鉄道の線路が要所要所に保存されています。

約1時間で概ね小樽運河周辺を見学できたので、あとは特に立ち寄りたかった所に人力車を降りて向かいました。

そうそう、車夫の方と色々話をして居たときに、私たちより少し前に小樽観光された方が、大変不愉快な思いをされたと言う話をしたんです。
どういった事かと言うと・・・
その方も東京から小樽に行くに当たり、色々調べて「大正硝子」さんでトンボ玉を作る体験が出来るということで、何日の何時にと予約を入れて置きました。
さて、その当日、約束の時間にお店に行くと、「今、他にも待っている人がいるので30分位待って下さい」と言われたそうです。
普通予約していたら、優先権有るはずなんですけどこのお店では、当日来た客でも先に来ている者を優先するんですよぉ。そして、お店の人は予約して待たせることには何の罪悪感も無かったとのこと。
観光で訪れているのだから、約束した時間を計算して他の見学コースを考えているのだから、ここのお店の対応は私からしても不愉快きわまりないと思うんですよ。

で、私は、その話を車夫の人したんですねぇ。
そしたら、車夫の人が「小樽ではよくあることですよぉ。小樽時間とでも言うのかなぁ?」って言っていました。そこで、すかさず、「でも、観光で来ている人は、それじゃ困るのよ。受け入れる方も観光客相手と言うことを考えて欲しい物だ!」と言ったら、車夫の方も「そうなんですよねぇ・・・」って笑っていました。結局、小樽時間と言うことで片付いてしまいました。
でも、ちょっと腹立たしいので「大正硝子」は建物だけ見て中には入りませんでした(苦笑)
で、私の気になったお店は「北一硝子」と「オルゴール堂」「万華鏡の店」とあとは運河に沿ってあるお店をウィンドショッピングして楽しみました。

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私が小樽で唯一購入した自分へのお土産です。

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KALEDOSCOPES 万華鏡です。
因みに、イギリス製でした・・・これ、もしかしたら東京でも手に入れられたかも(苦笑)

さて、今まで天候のことには全く触れていませんでしたが・・・
北海道、今年はここも天候不順で特に私たちが北海道の上陸してからというもの変な天候でした。
小樽では、強い風が吹くとパァ~と霧雨のような雨が降り、また曇ったりして、運河当たりの散策では人力車を降りてから雨あしが強まったり、止んだりと言った天候でした。
車に乗ったとたん豪雨になって札幌のホテルに着いたら殆ど止んでいました。

北海道初日に宿泊したホテルは・・・「ホテルモントレ札幌」です。

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宿泊したお部屋です。なかなか広くって良かった(笑)
トイレ2つも有ったんです。
一つは、シャワーとトイレそして隣にパウダールーム。もう一つはトイレと洗面所。

0908+068_convert_20090903231329.jpgホテル内のレストランにて・・・
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北海御膳・・・北海 海鮮丼、本タラバガニとアワビの焼き物、天ぷら盛り合わせ、小鉢・お椀・香の物、水菓子、紅茶

本当に美味しかった!今回は、母の喜寿の祝の旅行なので、特にグルメツアーというようり、行きたいところを訪れて・・・と言うコンセプトのもと企画したので、小樽の寿司とか、ラーメンとか一切ありませんでした。

翌朝はヴァイキングです。
0908+071_convert_20090903231516.jpgフライは、ホタテだよぉ~、トマトジュースはホテルのお薦め!濃厚だったけど、飲みやすかった(笑)
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流石、北海道です。乳製品は半端じゃありません!

牛乳美味しかったですよぉ~、ヨーグルトは家の方でも食べられる物でしたが(笑)
何しろ、サラダの野菜が美味しいぃ~
朝から、しっかり頂きました!

北海道2日目はいよいよ旭川だぁ!

・・・つづく









来たぁ~!!!!!

来ました(^-^)来ました(^o^)来ましたよぉ~(^O^)

乗車券北海道札幌までの乗車券

カシオペア乗車券寝台特急カシオペアの乗車券

待ちに待ったチケットです!

今年に入って直ぐに、母の喜寿のお祝いを兼ねて北海道旅行計画が持ち上がりました。
まぁ、今まで○○のお祝いはしてこなかったので、大分前から催促されていました(苦笑)
そこで、北海道に行くなら・・・カシオペアに乗りたいとの要望が出て・・・と言われても入手困難と聞いていましたので、ダメもとで知り合いの業者に依頼しました。
業者さんの運の良さとタイミングの良さで無事入手することができました。

さて、カシオペアに乗って札幌まで行くからには、ちゃんと旅行計画を立てねばなりません。
そこで、母の要望に出来うる限り応える形で、計画を立てました。

札幌→小樽→旭川→富良野→十勝
目的地は概ね決まりました。
さて、今度は北海道内をどのように移動するか。

そこで、ドライバー歴18年、ゴールド免許の私目がハンドルを握ることになりました(汗)
しかし、ここで問題が発生!
私、免許取ってから左ハンドルの車しか運転したこと無かったんです(>_<)
知らない土地で、レンタカー借りて、馴れない車の運転自体結構無謀なのに・・・ハンドルの位置が違うんです(T_T)
そんなことを心配していたら、何と私の愛用していたオペル・アストラ君の状態がすこぶる悪くなり、車を買い換えることになりました。
そこで、環境のことや国からの補助金や減税のことを考え(^^;)目出度く右ハンドルの車を購入することになりました。
と言うわけで、現在一生懸命、右ハンドルの感覚になれるべく運転しております!(苦笑)

v003_convert_20090525215506_20090812125218.jpgご存じ!スコッチ号です。

そんなわけで、レンタカーの件もクリアーしました(ホッ)しかし、レンタカーはコストを抑えて、Sクラスの乗用車なので、多分1800CC位の車かと・・・(涙)

そうそう、帰りの飛行機(流石に往復カシオペアは無理かと思い・・・)と宿、レンタカーは業者に依頼しました。何でも、パックでレンタカーと宿を取ることが出来るらしいのです。

それで、宿は・・・
上野~札幌・・・寝台特急カシオペア
札幌・・・ホテルモントレ札幌
旭川・・・旭川グランドホテル
富良野・・・プリンスホテル
十勝・・・十勝川温泉第一ホテル(豊洲亭)

に宿泊することに決まりました。
コストを抑えるところは押さえて(笑)

さて、宿も決まりあとは旅行の内容です。
唯一私が行きたいところは、小樽だったんです。何度か北海道には言って居るんですが、小樽だけはいけなかったんです。ですから、どうしてもここは行くことに決定!
母は絶対、旭川の旭山動物園に行きたいそうで、まぁ、ここは外せません。
富良野・美瑛ではおきまりコースで走って、更に映画やドラマのロケ地を見学。
そして、十勝では母の従兄弟が住んでいるのでどうしてもその従兄弟には会いたい!と言う強い要望がありここも絶対外せません。
そこで、寝る間も惜しんで考えたのが・・・

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って、文字小さくて見えないですねぇ(笑)

まぁ、市販のガイドブックを5冊網羅した物です(笑)
とは言え、この計画は机上のものですから天候やその他の理由でどこまで現実化できるかぁ!
それは、後日のお楽しみということ・・・

先ずは、かなり旅行が現実味帯びてきたということで(笑)
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プロフィール

メルねぇ

Author:メルねぇ
このブログを始めた頃は、4頭のスペシャルにイカシテる「食・眠・遊」を実践しているスコティッシュ・テリアたちと日々呑気に過ごしている飼い主でしたが・・・
現在は、2頭になったけれど相変わらず呑気に過ごしている飼い主です。

★ scottish terrier ★
Melchior  ♂ 1998.02.17生-   
   2010.08.31没 12歳6ヶ月
Angela   ♀  2001.09.17生
   2011.02.28没  9歳5ヶ月
Agatha   ♀ 2004.09.19生
Balthasar ♂ 2005.09.07生

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